熱中症、脱水には細心の注意を払っています
野球に限らず、スポーツには偏見がまだ残っているかもしれませんが「練習中は水飲むな!」というのはとっくの昔の話です。
練習中は適宜休憩があるので、その都度水分補給をしています。各自、水、お茶、スポーツドリンクの入った水筒を持参してもらいます。
暑い日などはより多くの水分補給ができるように、各家庭で水筒を2本にしたり、2リットル程の大きな水筒を用意したりしています。
もちろん、試合時でも、なかなか攻撃/守備が終わらない時は審判が給水タイムを取ってくれます。
万が一、水分が足りなくなってしまったときは買い出しに行ったり、施設の水道を使ったりと十分な水分補給ができるようにしています。
他にも、夏場は冷やしタオルを用意したり、いつの間にかただの水浴びになったり
正しく水分・体温調節をして熱中症にならないように気を付けています。
↓小学生の体のどこにこれだけの容量があるのか謎過ぎますが、すぐに空になります