万が一のことあったら、保護者に連絡できる体制を整えています
今の子供は、昔と比べて、デリケートになっている気がするのは私だけでしょうか?
もちろん豊島ブレイズにも、花粉症はもちろん、食物アレルギーや小児喘息を持った選手もいます。
一歩間違えば命に関わる場合もありますので、怪我対策と同様にしっかりと備えをしています。
具体的には、選手とその持病・緊急連絡先をリスト化して、当番に必要な道具一式の中に入れています。
なので、その場で練習している全ての選手にどのようなリスクがあるかは、常に把握できています。
もちろん、保護者に緊急連絡するような事態を招かないことがベストですから、みんなで協力して安全確保に努めています